Startup Abroad Life

明日死ぬかもしれない僕はまだ、夢を追う旅の途中

旅に出たい。  

軽い気持ちだけどさ、

“世界を旅”したい。笑

 

世の中のことをまったく知らずして、
将来の方向性を決めてる自分が恐ろしい。

 

もっと自分には将来の選択肢があるだろうに、
それを知らずして、いまある情報だけで生きている自分が怖い。

 

外の世界には、自分の知らないことがたくさんあると思う。

 

それは海外に限らず、日本国内も外の世界なわけだけど。

別の仕事につけば、一人暮らしをすれば、

環境は大きく変わるかもしれない。

ただ単に、自分が挑戦していないからかもしれない。

うーーーーーん。

何にせよ、旅には出たい!(笑)

 

 

とはいっても、

旅すれば、解決する問題でもないと思うんだ。

 

それに、

・お金をどうするの?

・ただ旅をするだけなの?

・仕事はどうするの?

 

これらも踏まえて、しっかり考えないと。

口だけ人間は、もう嫌だ。

 

綿密な計画のため、これはプロジェクト化する必要があると思う。

目的・目標・手段・方法・戦略を明確にしたうえで決断・行動したい。

 

旅をするなら、それなりの準備も必要だ。

・お金

・各国の特徴・情勢を知る

・インプットとアウトプットの場を持つ

・写真や作品等で経験・思い出を遺す

・旅に耐えうる身体づくり

 

まだまだあるだろうね。

時間はかなりかかりそうだけど、
ただ試してみる価値はありそう。

 

年齢のリミットが来る前に、
いますぐ行動に移したい。

だから、少しずつ少しずつ、

アクションを起こしていこうと思う。

 

 

 

検討したうえで、割に合わなきゃやめたらいい話だし。

挑戦することに価値を置きたい。

 

とにかく今は下準備と知能指数を上げていきたい。

復調・現実逃避との闘い

さっきのブログは長くなり過ぎた。

もっと簡素なブログにしたいはずが・・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

去年末・今年の新年初めと、
精神的にかなり参ってたけど、
最近少しずつ元気になってきた。

 

その精神的に不安定だった理由は、
12月半ばに、急に異動になって、
今までと働き方が180°変わったせいで、
身体的・精神的に追いつけなくなったから。

 

だから仕事に慣れてくれば、だいぶマシ。

ある種のコミュ障に陥って、
回復するのはもう少し先だろうけど。

 

最近は、仕事終わりにカフェで本読んでる。

まっすぐ家に帰っても、ダラダラして、
現実逃避してしまうから。

 

あ、そうそう。

“現実逃避”って、怖いよね。

その場は逃げれても、
根本的な問題は、目の前にずっと居続けるもんね。
時間が解決してくれるなら、逃げてもいいんだろうけど。
自分の場合は、そうはいかない。

 

自分で作り出して招いた問題だから、
責任もって、解決しなきゃ。

 

そんなこんなで、活力が戻ってきたことで、

自分に対して少しずつ負荷がかけられるようになった。

 

でも、焦ってすぐに結果を求めてしまうような僕だから、

この言葉を自分に言い聞かせたい。

 

「焦らず、少しずつ」

 

 

自分の力を信じて、少しずつ頑張っていきたい。

土日の好ましい過ごし方  

みんな、普段の土日祝日をどう過ごしてる?

 

ひたすら寝る?

買い物?

友達と会う?

セミナー・習い事?

何もしない?

 

せっかくの休みの日、
みんなそれぞれやりたいことはあると思う。

けど「自分の思った通りに休みの日を過ごせたか?」

と聞かれたら、はっきりYESとは言いにくい。

 

平日は時間に追われ、時間を切り詰め、あくせく働いて、
やっとの思いで訪れた至福の時間を易々と過ごしてしまうことは往々にしてある。

 

少なくとも、自分はその中の一人だ。

 

 

反省 

「あれしたい」「これしたい」と思っていても、
気が付けば、土曜日の昼だ。

「くっそぉぉ・・・・、今からでも遅くない!!動き出そう!!!」
と思った途端、雨が降り出し、チーーーン(今日の大阪は雨の予報)。

 

そんなこんなで、
今週末も、いろいろ予定を立てていたものの、
ダラダラ過ごして、土曜日の17時になってしまったから、
街に出る予定を延期し、近所のマクドでこの反省文を書くことに決めた。

 

「いや、反省だけじゃダメだ。この不甲斐ない経験を今後に活かさねば!」

と思うから、以下、“土日を有意義に過ごすための些細なルール”を決めた。

 

 

土日をダラダラ過ごしてしまうのは、


・動機付け
・予定に対する手段・方法の明確化

が足りてないからだと思っている。

だから、以下を考えた。

 

目標

・土日祝日を有意義に過ごす。

 

手段・方法

・金曜日までに、週末にやりたいことをリストアップ

・各々に優先順位(A/B/C)をつける

・無理のない時間配分。

・達成するための手段・方法を明確にする。

 

戦略

・土曜日は起きたら、すぐに出かける。
⇒家でダラダラし始める前に、外に出てしまう。

⇒そのためには、平日の時点での予定立て・情報収集が大事。

・土曜日に動きだす。
⇒日曜日に動くと、
①急な予定が入る可能性が出てくる

②次の日(月曜日)から疲れる

 

方針

・金曜日は平日と同じ時間に寝る。

⇒休みの日だからと言って、就寝時間・睡眠時間は変えない。

 

ザッとこんなところ。

せっかくの時間をダラダラ過ごすのはモッタイナイ。
自分にとっては、仕事以外の自由な時間こそ、
自分が輝ける時間だと思っている。

 

こんなにストイックに考えずに、
実際に来週から頑張れるなら、こんな記事はいらない。

 

とりあえず、今日はおとなしく
平日に溜まったアイデアや考えを、
ブログに吐き出すことに専念したい。

 

こういった誰が読んでも得しない記事を書き連ねて、
ライティングを学んで、少しずつ改善させて、
いつかみんなにとって有益なブログになればと思ってる。

いまはただの自己満足と練習のためのブログ。

 

数人の読者様、いつもありがとうね。

二十歳の僕が、いまの僕に遺してくれたもの  

少しばかり昔の話をしてもいいでしょうか?

2013年。当時の二十歳の僕は、

佐藤優さんの「読書の技法」という本を読み、

「本は知識の宝庫だ」という言葉に感銘を受け、

読書の世界にのめり込みました

思えば、年間100冊以上は本を読んだと思います。

「読書が大嫌いだった自分が」です。

 当時は、「何かに憑りつかれたのかな?」

って、自分自身、本気で思ってました。

 

(*次第に“本を読む行為自体”に価値を置いてしまったことで、

後々で大きな後悔をしたのだが。今となれば、それはそれでよい思い出だと言えます)

 

 

さぁ、話は逸れましたが、当時の僕が遺してくれたものとは、

「思想・理念・魂」なんです。

 

今日、3,4年前に読んでいた本を久しぶりに開いたんです。

これこれ。ティナ・シーリグさんの起業本。

 

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そこにはたくさんの線引き(と付箋)が。

 

 

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少し読むだけで、あの頃の熱い気持ちがフッと蘇る。

そうそう、「起業家になりたい!」って本気で思って行動してた時があったっけ。

 

まぁ、唯一残念なポイントは、

線は引いてても、自分の意見を書き込んでなかったこと。

だから当時の自分の真意を汲み取ることは難しいんですよね。

 

けど、精神的に追い詰められた今の自分であれば、

あの時の自分をよく理解できる。だから読み返すのが、すごく面白い。

何もコメント見なくても、あの時の自分を思い出せるから。

「やっぱり自分、糞真面目だなぁ」「青臭いなぁ」なんて。

 

過去の努力・遺産が現実世界で活き映えた瞬間、僕はある種の感動を憶えました。

 

「制約に縛られないウィットな考えに富んでいた昔の自分が、

自分の本棚に、部屋に、鞄の中に、そして頭の中に、すぐ自分の傍にいる。」

(*遊戯王で言う”もう一人の僕“ 的な存在。)

 

「これはもしかしたら今後の大きな武器になるかもしれない。」

そう思えたわけです。

 

ただ無駄な時間を過ごしたと、当時は思っていたが、
これが最高に活きてくる日が来るかもしれない。

 

とりあえず今は、少しずつ過去の遺産を紐解きながら、

現実を、前を見て、進んでいけたらと思う。

 

明日からが楽しみだ。

 

 

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語れば、夜が更ける。

もう朝の2時か・・・。

明日の仕事が大変だ。きゃぴ(´Д⊂ヽ

アフターワークを初めてカフェで一人で過ごして  

自分自身に感動的だった。

 

 

今日も、社長が読んだあとに捨てる日経新聞をコートの懐に入れ、18時に退社。

最近、帰宅後の生産性に悩んでいたから、

今日は淀屋橋駅前のドトールで自己研鑽。

っていっても、今日は新聞片っ端から読んでただけ。

(*あとは、友達に勧められた“dead poet society”という映画のトレーラーと
会社の大好きな先輩から「バンドしよう」と勧められ、楽曲候補に挙がっているLUNA SEAの“True Blue”を聴いたぐらい。河村隆一かっけえ。)

 


Dead Poets Society

 


LUNA SEA TRUE BLUE (中日字幕)

 

カフェ滞在の結果

・生産性が何百倍にも上がった。

・やる気がかなり出た。

・疲れも感じず、ただただ楽しかった。

・自分らしさをヒシヒシと感じた。

 

仕事終わりの会社員や学校終わりの学生が

本を読んだり、学習本とにらめっこしたり、電卓叩いたりしてる。

「こうゆう環境が自分は大好きなのだ」と再認識した。

 

何故いままでこれをやってこなかったのか。

僕は、いつもお店の前を通り過ぎていただけだった。

 

理由は、たった数百円のコーヒー代を払うことに負い目を感じていたから。

「家で集中すればいいだけのこと。そうすればタダだ!!!」

「カフェという環境に頼る奴は、集中力がないだけだ!」

なんて思い続けて、既に軽く5,6年が経ったけど、

これだけの月日が経過しても「やはり家では集中できない…」というのがある種の答え。

⇒要は、自分にとっては、「家は休むための場所」なんだよね。

 

つまり、家に居ると、

・本気でダレる。

・本来の目的・目標を見失う。

・現実逃避に走る。

 

ちなみにダレたり、現実逃避したり時間が一番嫌い。
時間を無駄に使ってる割には、何も進歩してないから。

 

⇒これからは毎日、アフターワークはカフェで自己研鑽です。
自分の身を外的環境に置き、意図的に自分自身に緊張感を持たせる。

これがものすごく効いた(人によって違うでしょうが)から導入決定です。

 

 

ただ、今日は、2時間以上もカフェにいたのに、
新聞を読んで、軽く掘るだけで終わってしまった。

もっと良い方法はないのかな?

 

・新聞を真面目に読むのをやめる(知ってる情報はパス)

(*ただ新聞読み始め・時事問題ビギナーは最初は新聞読むのに時間がかかるもの)。

・テーマを決めて、読みたい本を読む(GTD、論理的思考、AI等)。

・自問自答系の本を使って、ひたすら思考力トレーニングと自己分析。

・ノートに学んだこと・活かせることを書く。

 

「今はこのぐらいかなぁ…」と。

少しずつ頑張っていこう。

こんなにイキイキした日は久しぶりだったから、思わずブログを更新(2/7 1/18現在)超眠い。

 

 

結論:

・アフターワークの慣習は是非とも続けよう。

・平日のアフターワークはカフェで決定。

・自分を最大限に彩るのはこの時かもしれない。

・社内で同じようなことをやってる人たちは、同じ話題しか持たないし成長しない。

 

今日、新聞から学んだことがいろいろあったが、
これはまたお話ししましょうか。

 

おやすみなさい。

英語はコミュニケーションツールを超越した

最近、英語をまったく使ってない現状に

ある種の危機感を覚える。

自分の僅かなアピールポイントが消え去るのは痛い。

 

「もっと使いたい!話せるようになりたい!勉強したい!」

そう強く思うようになって、毎日少しずつ勉強してるわけだが…。

 

自分にとっての英語とは何だろう?
って考えたときにこう思った。

 

1.自分の活力になる

純粋に英語を話すのが楽しい。

2年間も海外留学しても、未だにわからないことはたくさんあるが、

成長の余地があると、もっと頑張ろうと思える。

自分が活きるためのツールである。

 

2.英語を話すときの自分は、素敵になれる。

元々、内気だった僕も、海外留学で大きく性格が変わった。

人と気兼ねなく話せるようになったし、物事に対して言動・行動が積極的になった。

「言語は単なるコミュニケーションツールではない」と真剣に思います。

言葉に備わった力は偉大だ。

 

3.多くの人と繋がれる。多くの情報に触れられる。

もちろん英語(その他言語)を上手く話せなくても、

ジェスチャーや努力さえすれば、人と繋がれる。

ただ、彼らと本心から話すためには、初歩的な英語じゃだめ。

こちらが上手く理解できなければ、相手は本音で喋れない・喋ろうと思わないだろう。

 

ちなみに、多くの人と繋がるために、主に必要なものは、

「外見・語学力・努力・ユーモア」だと思う。

それは「キチンとした身だしなみで、十分な語学力を携えて、勇気を出して話しかけ、ユーモアを使って相手を笑わせたり、信頼されるようになる」ということだ。

 

賛否両論はあるだろうが、少なくとも僕は直観的にそう感じた。 

 

さて、じゃあこれからすぐに行動するためには…。

一体何ができるのか?

  • 英語で書かれた本を読む、もしくは音読。
  • TEDTALKでLISTENING練習。コンテンツも良い。
  • 独り言(英語を使う機会を自分で作り出す)
  • 英語で話せる友達と会う(幸運なことに何名かいる)

 日本に居ながらでも、英語を学ぶ環境は全然あります。

それを有効活用しない手はないですよね。

 

 

ちなみに単純だけど、将来の展望としては、

  • 英語・他言語を使った仕事をする
  • 海外で生活する。

なんですよね。

海外生活は憧れるし、何より自分が一番イキイキできる環境なのかと思います。

 

ちなみに、
オランダ、デンマークスウェーデン、イギリス
のどこかに住みたいな。シンプルで平和で自然・人に恵まれた土地がいい。

 

「海外生活するために何が必要か」
についてはまた考えることとしよう。

 

少しずつ英語の感覚を取り戻しながら、

将来に向かって、準備を進めていこうではないか~。

頑張れ、自分。

自分の限界からもう少し頑張る  

 

From 2016/12/25の携帯メモから…

 

クリスマスの日に何を思ったんだか…。

  

自分がある瞬間に、思ったこと・感じたことは、
携帯にメモしてるんだけど、溜まってくると
整理がめんどうくさくなる。

 

ちなみに、
そうゆうときはブログに書き移したり、
自分のプライベート手帳に書いたりする。

 

でも、ブログ書いたところで見直すことはないだろうなぁー。
いちいちブラウザ開いて、1日分ずつ読むとは思えない。
だから、このブログは本当に“書いているときの自分に対する自己満足の塊”であり
それぐらいなら、手帳の中の日記に書いたほうがまだ目を通しやすいんだろうな。

 

最近、帰宅した後にダレすぎて大変。
今日もやらなあかん仕事あったのに、結局もう夜中。

 

大好きな2時間刑事ドラマ観てしまったのが運の尽き。

  

反省して、今日はもう寝て、
明日朝早く起きてやるかなぁ・・・・?

 

 

 

 

 

 

うん、絶対やらない。

さぼり癖がつきすぎて、本当にダメ人間になってもーてる自分が怖い。

落ち着いたら転職の準備や。