Startup Abroad Life

明日死ぬかもしれない僕はまだ、夢を追う旅の途中

僕がその日生きた証。だから僕は書き続ける

仕事終わって、
家帰って、ひと段落したあとに、
文章を書くのが日課になりつつある。

会社では言いたいことが言えなければ、
何かを考えようとする余裕もない。
 

気持ちを素直に表現できるこの時間は、
自分にとって大事なんだと思う。
 

心無く毎日を過ごすと、
ありたい自分を見失いそうで怖い。
 

ただ、いきなり文章を書こうと思うと、
何を書いたらいいのかわからないよね。
 

そういうときでも、
とりあえず書いてみる。
そうすれば、何か出てくる。
 

有益なブログを書こうとする人たちは、
・テーマ決め
・ドラフト
・情報収集
・レイアウト
・推敲

など手順踏んでやってるわけだけど、
今の自分には特に必要ない。

 

このブログは、未来の自分に向けて発信してるだけだから、
自分が過去を振り返った時に、
「この時の自分はこう思ってたんだ」ってわかればいい。

 

人間って、忘れてしまう生き物だからさ、
過去をたまに振り返らないと、
同じ過ちを犯してしまうと思うんだ。
こうやって自分の思いを形に残すのは、
あとあとで生きてくると思う。

 

もっと楽に生きたいよなー。

って日に日に思う。